初めての【コンデンサーマイク】歌ってみたやVtuberにもおすすめ10選を比較!

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音の解像度が高く、ダイナミックマイクに比べて高音質な「コンデンサーマイク」は、DTMや歌ってみた、弾き語り等の宅録におけるボーカルや楽器の録音のみならず、Vtuberやゲーム実況など動画配信にも幅広いジャンルで広く使用されています。

特に、USBケーブルを通じてパソコンに直接接続できるモデルは、多くのユーザーに支持されています。

初めて使うコンデンサーマイクは安いものでも大丈夫なの?

用途によって選ぶ内容も変わってくるけど、最初は1万円台のものでも大丈夫だよ!

しかしながら、多種多様な製品が市場に出回っているため、どのコンデンサーマイクを選ぶべきか悩まれる方も少なくありません。

今では自宅にいても本格的なボーカル録音をしたい方、LIVE配信や動画配信など、コンデンサーマイクの需要は昔に比べてかなり伸びています。

そこで本稿では、コンデンサーマイクの選び方のポイントと、おすすめのモデルについて詳しくご紹介いたします。

まずは、基本的な知識をもう一度おさらいしてみましょう。

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初めての【コンデンサーマイク】基礎知識編

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違い

音楽で使用されるマイクには大きく分けて「コンデンサーマイク」と「ダイナミックマイク」の2種類があります。

コンデンサーマイクダイナミックマイク
・音の解像度: 高い
・耐久性: 衝撃や湿度に弱い
・ハウリング耐性: やや弱い
・電源供給: ファンタム電源が必要
・価格帯: 定番モデルで2~3万円程度
・音の解像度: 普通
・耐久性: 衝撃や湿度に強い
・ハウリング耐性: 強い
・電源供給: 不要
・価格帯: 定番モデルで1~2万円程度

ファンタム電源とは?

コンデンサーマイクを使用する際には「ファンタム電源」という電源供給が必要です。

ファンタム電源は通常、オーディオインターフェイスやミキサーなどの音響機器に備わっています。

例えば、UR22-cのマイク端子にはファンタム電源の供給機能があり、これは+48Vと記載されることが多いです。

ファンタム電源が供給される音響機器に接続しないとコンデンサーマイクは使用できません。

コンデンサーマイクの使用シーン

コンデンサーマイクはその高い音の解像度から、レコーディングやスタジオ録音でよく使用されます。

静かな環境で録音する場合、非常にクリアで情報量豊かな音を録ることが可能です。

例えば、NEUMANN TLM102のようにショックマウントを取り付けて使用することで、さらに高品質でクリアな録音を実現します。

コンデンサーマイクの指向性について

マイクの指向性とは、マイクが音を拾う位置(角度)を指します。

音楽で主に使用されるコンデンサーマイクの指向性としては「単一指向性」が一般的です。

単一指向性(カーディオイド)

特徴: マイクの正面方向の音を最もよく拾い、側面や背面の音はあまり拾いません。ハート型の収音パターンを持つことから「カーディオイド」とも呼ばれます。
用途: 一人のボーカル、ナレーション、楽器の収録に適しています。背景のノイズを軽減し、対象の音をクリアに収録することができます。

双指向性(フィギュア8)

特徴: マイクの前後の音を拾い、側面の音はほとんど拾いません。8の字型の収音パターンを持つため「フィギュア8」とも呼ばれます。
用途: 対談やインタビューなど、二人の会話を収録する際に便利です。前後の音を均等に収音し、側面のノイズを排除できます。

無指向性(オムニ)

特徴: 360度全方向からの音を均等に拾います。球形の収音パターンを持つため「オムニ」とも呼ばれます。
用途: 会議室やグループディスカッションなど、多人数の会話を収録する場合に適しています。どの方向からの音も均等に収音するため、話者の位置を気にせずに使用できます。

コンデンサーマイクの中には、複数の指向性に対応した製品も存在します。

例えば、AKG C314は4種類の指向性に対応しており、audio technica AT2050のように2万円台でも複数の指向性を持つ製品があります。

しかし、1人でライブ配信やレコーディングを行う場合、単一指向性のマイクがあれば十分です。

私自身も単一指向性のマイクを使用しています。

USBマイクとXLRマイクの違いについて

USBマイク

USBマイクは、マイク本体だけでPCやゲーム機などに直接接続できるタイプのマイクです。以下にその特徴を示します。

これはCタイプの端子、AやBタイプの端子もある。

  • 接続方法: マイク本体をUSB端子で直接PCやゲーム機に接続可能。
  • 使用範囲: 音響ミキサーなどの専門機器では使用できません。
  • 用途: 配信やテレワークに適していますが、本格的な音楽制作には不向きです。
  • 価格帯: 高級機はほとんど存在しません。

XLRマイク

XLRマイクは、音楽制作などで一般的に使用されるマイクです。

  • 接続方法: PCに接続する際にはオーディオインターフェイスが必要です。
  • 使用範囲: 音響ミキサーなどの専門機器でも使用可能。
  • 用途: 音楽制作に適しており、高性能なオーディオインターフェイスと組み合わせることで高品質な録音が可能です。
  • 制約: ゲーム機では使用できません。

初心者に人気のオーディオインターフェース、YAMAHA AG03MK2。

USBマイクとXLRマイクの違い


USBマイクとXLRマイクは、基本的なマイクの仕組み自体は同じです。

どちらもコンデンサーマイクとダイナミックマイクの両方が存在します。

USBマイクにはオーディオインターフェイスが内蔵されており、これによりPCなどに直接接続可能です。

ただし、この内蔵インターフェイスは簡易なものが多いため、本格的な音楽制作には不向きです。

そして、USBマイクを外部のオーディオインターフェイスに接続することはできません

音楽制作におけるおすすめ

本格的な音楽制作や「歌ってみた」などの活動には、高性能なオーディオインターフェイスと組み合わせたXLRマイクの使用をおすすめします。
XLRマイクは多くのプロフェッショナルにも使用されており、より高品質な音声収録が可能です。

配信やテレワークにおけるおすすめ

一方で、配信やテレワークなど手軽に音声を収録したい場合は、USBマイクが適しています。
ノートPCとUSBマイクだけで簡単にセットアップが可能です。

初めての【コンデンサーマイク】歌ってみたやVtuberにもおすすめ6選を比較!

1万円以下代表 マランツプロ MPM-1000

マランツプロ MPM-1000は、約6,000円程度で購入可能なコストパフォーマンスに優れたコンデンサーマイクです。

指向性はカーディオイド、本体機能はなく、本体重量は約300gとなっています。

価格はリーズナブルですが、音質はクリアで癖がなく、しっかりとした録音が可能なため、人気を集めています。

特に安価なマイクにありがちな音が奥に引っ込む傾向はありますが、通常の録音には十分なクオリティを提供します。

そのため、歌ってみた動画の制作、ライブ配信、デモ制作などに適しています。

また、重量が約300gと軽量であるため、卓上マイクスタンドでも問題なく使用でき、付属品も豊富に揃っています。

MPM-1000の付属品には以下が含まれます:

  • ショックマウント
  • ポップガード
  • マイクスタンド
  • マイクケーブル

マイクスタンドは簡易的なものであるため、別途用意することをお勧めしますが、他の付属品は十分に使えます。

なお、MPM-1000シリーズにはUSBタイプのMPM-1000UとXLRタイプのMPM-1000があります。

特にMPM-1000は付属のショックマウントや狭い指向性により、ボーカル録音に最適化されています。

以上の特徴から、MPM-1000はコストパフォーマンスに優れた選択肢となるでしょう。

1万円台代表 audio technica AT2020

audio technicaのエントリーモデル、AT2020は、指向性がカーディオイド、本体機能がなく、本体重量が約345gのコンデンサーマイクです。

ゲーム実況などで話し声をクリアに録音できることから高い人気を誇っています。

音楽のライブ配信やYouTubeでの歌ってみた動画制作にも十分なクオリティを提供し、サイズと重量も適度で扱いやすく、付属のマイクポーチにより携帯性も優れています。

価格は約1.2万円程度ですが、音質や付属品の質が非常に良く、高い評価を受けています。

ただし、本格的な歌の音源制作やプロのボーカル録音には、音の抜けが不十分と感じるかもしれません。

そのため、より高品質な音源制作を求める方には、上位機種であるaudio technica AT4040をお勧めします。

一方で、自宅でのライブ配信や趣味で歌ってみた動画を作成するには、AT2020で十分な性能を発揮します。

コンデンサーマイクを初めて試してみたい方やスマートフォンの内蔵マイクからのステップアップを考えている方にとって、最適な製品となるでしょう。

3万円台代表 Blue Microphones Bluebird SL

Blue Microphones Bluebird SLは、指向性がカーディオイド、本体機能としてPADとローカットを備え、本体重量は約455gのコンデンサーマイクです。

そのおしゃれなルックスと確かなクオリティから、3万円台の代表的なコンデンサーマイクとして認識されています。

このマイクは高音域がかなり持ち上がった特性を持ち、使用者の好みが分かれる傾向にあり、特に女性ボーカルの使用者が多い印象です。

実際に録音してみると、高音が強調されるため、歌声は非常に心地よく録ることができましたが、アコースティックギターでは高音弦がやや目立つ印象を受けました。

上位モデルであるBabybottle SLは、落ち着いたクラシカルな音質を持っており、Bluebird SLのルックスを好みつつもフラットな音を求める方には、こちらも検討する価値があります。

Blueのマイクはデザインが魅力的ですが、縦に長いため短いマイクアームでは使用が難しい場合があります。

卓上での利用を考えている方は、Blue製のマイクアーム「Compass」も合わせて購入を検討すると良いでしょう。

Bluebird SLはYouTubeの歌ってみた動画でよく使用されており、特にNovelbrightの竹中さんがカバー動画で使用していることから、非常に人気の高いマイクです。

4万円台代表 audio technica AT4040

audio technica(オーディオテクニカ)の定番シリーズである「ATシリーズ」から、AT4040をご紹介いたします。

この製品は、長年にわたり宅録用のコンデンサーマイクとして高い人気を誇っています。

AT4040の特徴は、そのフラットでクセのないピュアな音質にあります。

ボーカルやアコースティックギターの録音において、バランスの取れた音質を実現し、情報量も豊富で物足りなさを感じさせません。

本製品は非常に使いやすく、幅広いユーザーにお勧めできるマイクです。

ボーカル録音はもちろん、アコースティックギターの録音にも最適で、バランスの良い非常に聴きやすい音を提供します。

また、付属のショックマウントは、AT20シリーズのプラスチック製に対して、金属製に改良されており、耐久性が向上しています。

この点も、プロフェッショナルな現場で評価される理由の一つです。

人気の歌い手やDTMerの間でも多く使用されており、私自身も仮歌の仕事で頻繁に使用していました。

AT4040は一本持っておくと非常に便利なマイクであり、その価値は十分にあります。

5万円台代表 AKG C214

AKGの製品として知られる「AKG C214」は、プロのレコーディングスタジオで定番となっている「C414 XLII」を基に、DTMer向けに価格を抑えて発売されたモデルです。

このマイクは、指向性がカーディオイドであり、本体にはPAD機能およびローカット機能が搭載されています。

重量は約280gと非常に軽量で、コンパクトなデザインが特徴です。

初期状態で高音が強めにチューニングされており、ボーカルやアコースティックギターの録音において、煌びやかな音質を実現します。

場合によってはEQ処理が必要となることもありますが、音の抜けが良く、1万円台のマイクよりもミックスが容易です。

また、この軽量設計により、マイクアームでも安定して使用でき、自宅での利用も快適です。

大きなマイクに最初は魅力を感じるかもしれませんが、使用に慣れてくると小型で軽量なマイクの方が利便性が高いと感じるでしょう。

「AKG C214」は、YouTube動画の制作やライブ配信、仮歌の録音にも適した音質を提供します。

かつては3万円程度で購入できる代表的なマイクでしたが、2022年の大幅な価格改定により、現在では約5万円となっており、コストパフォーマンスが低下しています。

コスパは悪くなってものの、個人的にはAT4040よりAKG C214のほうが僕の声質には合ってたよ!

8万円台代表 NEUMANN TLM 102

プロユースのコンデンサーマイクメーカーとして最も有名なNeumannが、一般ユーザー向けに販売したマイク「TLM 102」をご紹介いたします。

私自身も長年にわたりメインのコンデンサーマイクとして使用しており、その使いやすさに非常に満足しています。

このマイクは、6kHz以上の高音を軽くブーストするチューニングが施されており、ボーカルやアコースティックギターをクリアかつ自然な音で録音することができます。

また、TLM 102は小型で軽量(約260g)であるため、自宅での使用にも非常に便利です。

卓上マイクスタンドでも安定して使用できる点も魅力の一つです。

さらに、プロのアーティストである大石昌良さんもライブ配信などで使用されていることから、その信頼性と品質の高さがうかがえます。

本格的な音楽活動や音楽関連の仕事を考えている方に、ぜひお勧めしたいマイクです。

初めての【USBコンデンサーマイク】歌ってみたやVtuberにもおすすめ4選を比較!

1万以下代表 FIFINE T669

この単一指向性USBコンデンサーマイクは、カーディオイド線性集音特性を採用しており、真正面からの音声に対して最も高い感度を持ちます。

収音範囲は0cmから35cmの距離で約130°にわたり、音声を正確に捉えます。

付属のポップブロッカーとマイクスポンジは、息や風によるポップノイズを効果的に抑制します。

クランプを使用してデスクの縁に取り付けることで、プロゲーマーの配信部屋のようなデスク周りを実現できます。

アームスタンドのメリットとしては、マイクの設置場所を自由に変更できること、および卓上スペースを邪魔しないことが挙げられます。

ボーカル録音した感じだと、フラットな集音性でAT2020に近い印象があります。

この値段で、この性能はコストパフォーマンスにおいて最高峰のコンデンサーマイクではないでしょうか。

1万円台代表 RODE Microphones NT-USB Mini

「NT-USB Mini」は、オーストラリアのマイクロフォンメーカーであるRODE Microphones(ロードマイクロフォンズ)が手がけたUSBマイクです。

デスクに置きやすいコンパクトなサイズと、本格機材を思わせる重厚なデザインが特徴です。

本製品は単一指向性の集音モードを備えており、遅延なく自身の声を確認できるゼロレイテンシーモニタリングモードや、360度方向転換が可能なマウントなど、機能性に優れています。

ゲーム実況やポッドキャストをはじめとする配信活動、音楽制作、Web会議など、多岐にわたる用途に対応できるコンピューター・タブレット向けのUSBマイクです。

WindowsおよびMacに加え、Lightning-USBアダプターを使用することでタブレットにも接続可能です。

特別なソフトウェアは不要で、外部マイクを認識するソフトウェアであればご使用いただけます。

高品質なコンデンサーカプセルにより、存在感のあるクリアなサウンドを提供します。

2万円台代表 audio technica AT2020USB-X

先ほどXLRマイクのAT2020と内容はほぼ一緒ですは、オーディオテクニカのAT2020USB-Xの方は、リモート会議、ナレーション収録、動画配信などに最適なUSBコンデンサーマイクです。

誰でも手軽に本格的な収音が可能な高音質コンデンサーUSBマイクロホン、AT2020USB-Xは、動画配信・制作、ゲーム実況、ストリーミング、宅録、ナレーション収音など、さまざまなコンテンツクリエイターのニーズに応えるよう設計されております。

このマイクは、マイク音源とPC音源のバランスを調整できるミキサー機能や、ヘッドホン出力の音量調整機能を備えており、さまざまな用途に便利です。

また、ワンタッチで静かにミュートできるミュートタッチセンサーも搭載されております。

さらに、付属のUSB変換アダプターを使用することでUSB Type-C出力にも対応しており、最新のMacBookとも互換性があります。

3万円台代表 SHURE MV7

SHUREのレジェンドマイクであるSM7BにインスパイアされたUSBマイク、SHURE MV7は、USB出力とXLR出力の両方を装備し、PCやスマートフォンのほか、オーディオインターフェースなどの音響機器にも接続可能です。

ダイナミック型のマイクであるため、周囲の環境音を拾わずに声のみをクリアに収音することができます。

また、USB接続時にはオートレベルモードを搭載しており、専用アプリ「SharePlus MOTIV」を介して自動的に音量を調整することが可能です。

さらに、専用アプリではEQやコンプレッサー、リミッターなどのエフェクトも使用でき、マイクの音質を細かく調整することができます。

ただし、MV7には卓上スタンドが付属していないため、別売りのマイクスタンドやマイクアームに接続して使用する必要があります。

これらの機能により、SHURE MV7は歌や演奏のライブ配信やレコーディングなどの高度な用途に適しています。

初めての【コンデンサーマイク】よくある質問

Q
初心者向けのコンデンサーマイクの予算は?
A

初心者向けのコンデンサーマイクの予算は、1万円程度を目安に考えるとよいでしょう。
今後、本格的に活動を継続する予定がある場合は、3万円程度の予算を設定することをおすすめします。

Q
USBマイクとXLRマイクのどちらが良いのか?
A

音楽制作を行う場合、音質や機能面で優れているため、オーディオインターフェイスを使用してXLRマイクを利用するのが望ましいです。
配信やテレワーク、お金があまりかけられない場合は、PCやゲーム機に直接接続できるUSBマイクが手軽で便利です。

Q
コンデンサーマイクはライブでも使用できるのか?
A

コンデンサーマイクはライブでも使用可能ですが、環境によっては適さないことが多いです。
ライブ向けとして設計されたハンドヘルド型コンデンサーマイクであれば、アマチュアからプロまで多くの方がライブで使用しています。

初めての【コンデンサーマイク】まとめ

マイクには多くの種類があり、それぞれに特徴があり、3万円程度のマイクを選んでおけば、どれも良質な録音が可能です。

こうした状況を見ると、定番のマイクが強い印象を受けます。

10年前と比べて新製品は増えたものの、その傾向には大きな変化が見られないようです。

こう見ると値段が上がったマイクも沢山あるね!

マイクに限らず、海外製品の多い音楽機器は結構変動するね!

また、マイクだけを高級にしても効果は限定的です。

オーディオインターフェースや部屋の音響環境など、周辺機器や環境を整えることが重要です。

これらの要素が適切に整っていないと、マイクの性能を十分に引き出せません。

オーディオインターフェースについても、1万円以上のものを購入することを推奨します。

プロのアーティストが使用するコンデンサーマイクの価格帯は様々ですが、自宅スタジオを持つ方々はNEUMANNの高級マイクを使用することが多いです。

アマチュアであれば、3~4万円のマイクで十分な性能を得られるでしょう。

しかし、特にボーカル用途においては、マイクにこだわることが大切です。

さまざまなマイクを試して、自分に最適なマイクを見つけましょう。

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